一般財団法人 アジア総合研究機構(栗原財団)

松本健一「アジア共同体形成」に関する連続セミナーのご案内 第4回 「ミャンマーにとってのアジア共同体:東アジアと南アジアの橋渡し役」(2013年2月19日開催)

2013.01.30

<お詫びとお知らせ> 出演者変更のお知らせ

 本セミナーにつきましては、当初、ゲストパネストに仙谷由人氏(前内閣官房長官)をお招きする予定でしたが、急なご公務のためにご欠席となりました。
仙谷氏のお話しを楽しみにされていた皆さまには誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

 代わりまして、当財団理事で東南アジア経済学・開発経済学の専門家であるラウ・シン・イー麗澤大学教授がパネリストを務めさせていただきます。
(※もうお一人のパネリスト工藤年博氏は予定通りご出演されます。)

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鼎談セミナー第4回は「ミャンマー」がテーマ

 一般財団法人アジア総合研究機構では、「アジア共同体」形成への理解を深めるための連続セミナーを、昨年10月より毎月1回開催しております。日本思想家・作家・評論家であり、当財団の評議員議長を務める松本健一先生が、毎回ゲスト2人とともに、アジアにおける政治・経済・社会、文化・文明、歴史、環境等をテーマに論点を整理する試みです。1月からはNPO法人アジア・イノベーターズ・イニシアティブ(AII)のご協力を得て、より充実したセミナーに発展しております。

 第4回目となる今回は、新たな投資先として世界中の企

第4回ゲストは、工藤年博氏(アジア経済研究所)とラウ・シン・イー氏(麗澤大学教授)

 今回は、日本におけるミャンマー地域研究の第一人者である工藤年博氏(アジア経済研究所研究企画部主任調査研究員)をゲストにお招きし、松本健一先生と、当財団理事で東南アジア経済学・開発経済学の専門家であるラウ・シン・イー麗澤大学教授が、日本とミャンマーの深い絆や、人々の生活に溶け込む仏教の影響など、文化・歴史・宗教面にも触れながら、ミャンマーの政治・経済状況を分析し、アジア共同体形成との係わりに焦点を当ててまいります。
 ご多忙とは存じますが、皆様のご参加を是非ともお待ちしております。

第4回 セミナー概要

タイトル:松本健一「アジア共同体形成」に関する連続セミナー
     第4回 「ミャンマーにとってのアジア共同体:東アジアと南アジアの橋渡し役」
日 時: 2013年2月19日(火) 17:00 – 19:00 (受付開始16:30)
会 場: 麗澤大学東京研究センター、
     <住所> 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階 4104号室
     <地図> 下記の関連リンクをご参照ください。
参 加 費: 一般 3,000円、学生 1,000円 (学生証呈示)
AIIコーポレート・サポーター企業・AII賛助会員 1,000円
     ※ いずれの参加費も当日受付にて承ります。
お申込み:<お申込みフォーム>
       下記のURLにて受付中です。
   http://enqmaker.jp/member/?id=93919825
     <電子メール>
       メールに「お名前」「ご連絡先」を明記し、下記アドレスまで
        お送り願います。
       info@kfasia.jp (アジア総合研究機構 事務局宛)
     <FAX>
       このページの下段のリンクからPDFファイル[松本健一連続セミナー
       第4回ご案内]をダウンロードし、印刷後、必要事項をご記入の上、
       FAX送信(03-5774-6852)願います。
締め切り: 2013年2月18日(月)

パネリストプロフィール

松本 健一 (まつもと けんいち)
1946年生まれ。日本思想家・作家・評論家。日本近代史・近代思想、アジア文化論等をテーマに執筆・評論活動を続ける。1968年東京大学経済学部卒。1983年中国日本語研修センター教授、1989年京都精華大学人文学部教授を経て、現在は麗澤大比較文明文化研究センター所長、麗澤大学経済学部教授。また、一般財団法人アジア総合研究機構評議員議長。著書は、1995年にアジア・太平洋賞大賞を受賞した『近代アジア精神史の試み』(中央公論社、1994年)、2005年に司馬遼太郎賞、毎日出版文化賞を受賞した『評伝北一輝(全5巻)』(岩波書店、2004年)をはじめとして多数に及ぶ。

工藤 年博 (くどう としひろ)
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所主任調査研究員。ミャンマー地域研究、開発経済を専門とする。1994年ケンブリッジ大学院修士課程修了。同年アジア経済研究所入所。2000~2003年に亘り海外派遣員としてヤンゴンに駐在。研究事業開発課長、研究企画課長、新領域研究センター東南アジアⅡ研究グループ長等を経て、2012年より研究企画部主任調査研究員に就く。主要著作として『大メコン圏経済協力―実現する3つの経済回廊(情勢分析レポート)』共編著(アジア経済研究所、2007年)、『ミャンマー政治の実像―軍政23年の功罪と新政権のゆくえ(アジ研選書)』(アジア経済研究所、2012年)等がある。

LAU Sim Yee (ラウ・シン・イー)
1961年マレーシア生まれ。1989年東京工業大学工学部社会工学科卒業。1991年東京工業大学大学院修士課程修了。1998年東北大学大学院にて博士号取得(国際文化)。2000年麗澤大学経済学部助教授を経て、2005年より麗澤大学経済学部教授。近年主に「アジア経済統合」をテーマとした研究活動に携わる。1995年より、ミャンマーの経済改革および同国のアセアン加盟に関わる人材育成事業を実施。2011年にヤンゴンおいて「ミャンマー経済資源研究所」を設立し、同国の経済発展に資する調査研究および人材育成等の活動を行っている。